呼びかけ人
被災地に思いを寄せる311のキャンドルナイトの趣旨に賛同し、ともに呼びかけます。
千葉親子
311東日本大震災と福島第一原発過酷事故により、今なお被害を余儀なくされている方々に思いを寄せ、未来に希望を持って生きるために、311にキャンドルを灯し原発の即時中止と世界平和を共に願いましょう。あった事を無かったことのように報道、イベントを通して声高に喧伝されています。決して忘れてはならないこの日に手をつなぎましょう。
マエキタミヤコ
忘れない。福島に痛みを押しつけたままにしない。原発はやめる。原発のある町にリスクを負わせない。エネルギーは足りる。まどわされない。軍拡すれば戦争になる。木を切れば土砂崩れが起きる。永久に安全な原発はない。落ち着いて判断できますように。
上野千鶴子
原発を止められなかった、そして今でも止められていない。あれだけの犠牲を払っても変わらない日本・・・わたしの責任でもあり、あなたの責任でもあります。
魚ずみちえこ(Chieko Uozumi)
原発事故による放射能汚染による被害は今も、海と海に生きる生き物たちを蝕んでいます。このキャンドルナイトは地球に新たな誓いを立てる祈りとなるでしょう。
きくちゆみ
この星に生きるすべてのいのちの健やかさがとても大事です。放射性物質は海に流さず日本国内で安全に保管する方法や無毒化する方法をリソースをかけて発見し実行していけたらと願い、賛同人になりました。この企画をしてくださり声をかけてくれてありがとうございます。311にハワイより心を寄せています。
松本徳子
2011年3月11日の東日本大震災そして東京電力福島第一原子力発電所の事故によって日本は原子力緊急事態宣言が発令されもうすぐ13年になりますが未だに解除されていません。日本国民はもう忘れたのでしょうか?今、子どもたちの甲状腺がんが多発しているにも関わらず、大人たちは、耳を塞ぎ、見ないふりをしています。
ALPS処理水と称する核の放射性物質を含む排水が海洋に放出され、日本政府や東京電力は安全などと何の根拠も示さず、基準値以下だから安全などと世界の海に堂々と原発事故後の放射性物質を世界の同意無しに勝手に流してしまった事は私は被害を拡大させたと思っています。無かった事にはさせられないのです。そもそも復興とは?弱者を踏み台にして箱物を作ることでは無いと私は思います。未来の子どもたちが健康で心豊かに生活、教育を受けられる事がこの国の繁栄に繋がるのだと思います。国民一人一人がこの現実に真摯に向き合う事こそ未来があるのだと思います。宮本 久恵
2011年3月11日東日本大震災による福島第一原発事故より13年経ちましたが、私たちの日々の生活は放射能汚染に脅かされたままで、政府は原子力発電推進を変えていません。二度と同じ事故を起こさないためにも、脱原発社会を目指してみんなで声をあげていきましょう。
岡田 俊子
色々な環境、立場でこの13年という年月を過ごしていらっしゃる被災者の皆さんが、このキャンドルナイトで細やかでも心温まる時間になって頂きたく思います。そんな素敵な時間を共有して下さる多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
小林友子
2017年7月12日、みんなでロウソク灯しました。忘れなように。3:11を忘れないように、参加させて頂きます。3:11が近づくと地元の友達は、つらくて、早く過ぎるのを願っているのが現実です。そろそろ、地元の人が、見つめ始めても良いのかもしれないですね。
西山美香
13年も経ったのかと思う反面、決して原発事故を忘れてはいけないと声を上げたくても、あげられない世の中を変えていきたいと思います。決して他人事ではありません。みんなが声を上げて、住みやすい世の中を作り、今の子供達の未来や、私達の老後をすこしでもよくしていきましょう。
具生 恵美
311の時の被災された方、そしてその後も多くの震災や戦争などの被害にあわれた方へ思いをはせて、愛と平和の祈りをキャンドルナイトとともに祈ります。未来に続く子どもたちの健やかな心身の健康と平和な世界を守ってい行きましょう。
アイリーン美緒子スミス
各地で心を寄せている人がいる。みんなで繋がりその「見える化」を作っていきましょう。心を癒やし、未来に向けてだれでもが自分らしく生きていける社会をみんなの力で作って行きましょう。
宇野朗子(うのさえこ)
でんきをけして ろうそくをともそう
わたしたちが たがいをみつけられるように
あのひ はなればなれになっても
わたしたちは ともにいきるたびだったいのちに たくされたいまを
これからうまれる いのちのために
牛山元美
日本が原発事故による放射性物質で汚染されたことは事実。その危険性をみんなが認識し、被害者を救済し、次を防護して、未来が明るい国にしましょう。
Strikingly で構築しています。